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いま山城がアツい!!vol.2

かねてより、編集部ニュースで「山城」ブームの兆しをお伝えしていますが、改めてその盛り上がりを密かにお伝えするシリーズ。
今回は、先日編集部が参加した「山城」関係の講演会・講座の模様をお伝えします。

①講演会「戦国大名尼子氏と月山富田城~近年の調査成果を踏まえて~」6/10@八雲立つ風土記の丘
講師は、弊社刊『出雲の山城』編著者の高屋茂男さん。
現在も整備が続く月山富田城の調査成果を中心にお話しされました。
城主の変更にも相まって修復を重ねてきた富田城の時代区分について「石垣」を取り上げた話題には、聴講者も熱心に耳を傾けていました。




②公開講座「安芸高田の山城調査最前線~松尾城跡の再発見から~」7/1@安芸高田市歴史民俗博物館
現在発刊に向けて作業中の『安芸の城館』、著者のお一人である秋本哲治氏による公開講座。
「赤色立体地図」を導入した最新研究手法、その成果についてなどお話されました。
「赤色立体地図」とは、航空レーザー測量によるデジタルデータをもとに制作した地形図。
これまで確認されなかった城郭遺構の新たな発見が期待されて導入されたものですが、実際に新発見となった城郭遺構をいくつか紹介されました。


どちらの会場も、熱心な聴講者で会場は溢れました。



ハーベスト出版では、『出雲の山城』に続いて・・・
『石見の山城』を2017秋発刊を目指して制作中です!

さらに、その次の企画も、そしてその後の企画も・・・用意しています。

順次、編集部ニュースで紹介していきますので、ご期待ください!!